『ドラゴンボール超』いよいよクライマックス!25日(日)放送の第131話アフレコに潜入!!
2018/03/23 14:00
 3月25日(日)9:00、いよいよTVアニメ『ドラゴンボール超』がクライマックスを迎えます!!
 まだまだ12月公開の映画も予定されていますし、マンガ『ドラゴンボール超』もVジャンプで連載中ですが、とりあえず、いったんTVアニメ『ドラゴンボール』は終わり…!?
 これはなんとしてでも、そのアフレコの様子を見てみたい!!
 というわけで、第131話「奇跡の決着!さらば悟空!また会う日まで!!」のアフレコ現場に突撃いたしました!


 都内某所、『ドラゴンボール超』のアフレコスタジオに着くと、ちょうどアフレコが始まるところ!
 おっと、机の上に台本を発見!!


わ! 熱すぎるオーラを放つ悟空がカッコよ過ぎ…ううっ、中を読みたい衝動を抑えながら、アフレコブースへ…。
 ブースの中には、野沢雅子さんをはじめとした、キャストのみなさんがずらり。
 モニターには、シリーズディレクターの中村亮太監督が自ら描いたという絵コンテを元にした、アフレコ用の映像が流れて…って、その絵コンテの出来がハンパない!!
 こんなにしっかりと描きこまれた絵コンテは、なかなかないでしょう。

 先日公開した、

DRAGON BALL Artizan クライマックスを迎える『ドラゴンボール超』宇宙サバイバル編を作り出した職人たち
https://dragonball.news/news/180309ar.html

 で中村亮太シリーズディレクターと高見暁プロデューサーにお話を聞いた時にも、ラスト2話のは中村監督と、総演出の石谷恵さんが時間を掛けて、命を懸けて描いたと聞きました。
 後日、その絵コンテの一部を特別に入手することができたので、ここでちょっとだけ公開!!


 まさにその通りなのです!
 緑川さん、熱く語っていただいてありがとうございます!!
 さらに聞くところによると、キャラクターデザインの山室直儀さん自ら筆を取った、渾身の作画が満載なんだとか!
 最終話は、作画もチェックです!!

 さてアフレコブースのレポートに戻りますと、前回のラストで登場したフリーザ役の中尾隆聖さん、実は自爆していなかった人造人間17号役の中原茂さん、そしてジレン役の花輪英司さんをメインにアフレコが進んでいきます…。
 これがもう、スゴい。感動です。
 もう、感動を越えて、涙さえ出ちゃいそうなくらい、熱のこもった演技の応酬!

 アフレコ後、中尾隆聖さんには、フリーザ様のすべてに感動したとお伝えしたところ、中尾さん曰く、

 これは第131話冒頭のシーンです…これだけでも、まるで原画のように、しっかりと描かれた絵コンテなのがわかるでしょう。
 武舞台の破片や、倒れている悟空までちゃんと描かれています!
 このあと、もうものすごい絵コンテばかりなのですが…そこは放映をお楽しみに。

 今回の取材では、アフレコを終えた第7宇宙の戦士を演じた9人のみなさんに、お話をお伺いしちゃいました!
 その中で天津飯役の緑川光さんも、こう語ってくれました。

緑川光 「僕は学生時代、イラストアニメ部にいたので、まだ色が塗られていなくても、絵コンテがどれくらいすごいかわかるんですよ(笑)。第131話は、動きも、見せ方も、タッチも…キャラたちが超カッコよかった!」

まさに、中尾さんのおっしゃる通りなんですよ!
フリーザ様の活躍、みなさんお楽しみに。

 亀仙人役の佐藤正治さんは、最終回について

中尾隆聖 「最終回では、これまでにないフリーザを楽しんでいただけたらと思います」

野沢雅子 「悟空ってぜったいに、人を恨んだりはしないじゃないですか。フリーザといっしょに並んで戦えて、悟空は嬉しかったんじゃないかな?」

佐藤正治 「最強の敵に挑む悟空…でも今回は、フリーザと17号というプラスアルファがありますから、そこも楽しみにして欲しい、そんなクライマックスですね」

 悟空、フリーザ、17号が共闘…なんだか、夢のようなトリオですよ。
 その中心である、悟空を演じた野沢雅子さんは…!?

古川登志夫 「いろいろな宇宙から、最強の戦士たちが集まる戦いだったんですけれど、ただ闘って、勝っておしまいじゃなくて、そこから生まれるものもいっぱいありました。そこが見どころだと思います」

 うんうん、ナメック星で瀕死のフリーザに気を与えた悟空。
 そのときから、お互いもっと強くなってフリーザとまた戦うこと、さらにはいっしょに戦うことを願っていたのかもしれませんね。
 両方叶っちゃいましたよ!

 そしてやはり、人造人間17号ですよね。
 セル編では、悟空と会うことがなかった17号ですが、宇宙サバイバル編で初めて出会い、語り合い…動物保護官になった17号の現在の姿、みなさん、納得いったんじゃないですかね?

伊藤美紀 「昔はただの戦い好きの男の子とツンツンな女の子だったのが、それぞれが大人になって、家庭ができて。17号は養子までもらっているって! 養子の件を聞いた時、17号は優しい人だったんだなって、思いました」

 人造人間18号役の伊藤美紀さんは、このように語ってくれました。
 17号と18号の共闘も、ファンにとってはすごくうれしかったですよね。

 最終回のアフレコ、なんだかいろいろな想いが、頭の中を巡ってしまいました。
 そしてAパートのアフレコが終わり、ちょっぴり休憩。

 その合間、なんとクリリン役の田中真弓さんは、「けん玉検定を取るんです」ということで、ずっとけん玉の練習をしていて…! それを見た、ビルス役の山寺宏一さんもけん玉を借りてチャレンジしたりと、非常に和気あいあいとした雰囲気でした!
 最終回でも、これまでと変わらない、いつも通りの楽しく和やかな雰囲気の現場でした。
 このハッピーな現場から、『ドラゴンボール超』は生み出されていたんですねえ。

 そしてBパートの収録がスタート…力の大会も、本当の本当にクライマックスの収録です!!
 声優のみなさんの熱演のを聴くためだけに、最終回は観る価値があります!
 アフレコを終えたピッコロ役の古川登志夫さんは、宇宙サバイバル編に関して、このように語ってくれました。

中原茂 「やっぱり悟空を見ていると、僕も勇気が湧いてきます。何度も何度も、立ちあがるじゃないですか。ジレンには誰も敵わないんじゃないか、というところから始まって、ここまできたんですよ! 『ドラゴンボール』は、勇気をもらえて、明日につながる作品だと思います!」

 最終回、どのようなものが生まれるのか、みなさんの目でご確認ください。
 17号役の中原茂さんは、最終回を演じ切り、

と、主人公である悟空への想い、ドラゴンボールワールドへの想いを吐露してくれま した。

 アフレコ後にみなさんにお話をお伺いして、本当にドラゴンボールワールドを愛している、熱い演者さんたちが演じてくれているということがわかりました!

 そしてアフレコは終わり…ちょっぴり、さみしい気分に…ですが、声優のみなさん全員が口をそろえていってくれました。

“『ドラゴンボール』はこれで終わるわけがない”

 本当に、本当にみなさんそう言ってくれました。
 もちろん、12月に映画の公開も予定されていますが、それだけではなく、ドラゴンボールワールドはずっと続いていくと、みなさん信じているのです。
 クリリンのほかに、ヤジロベーや占いババも演じている田中真弓さんは、このようにお話を締めてくれました。

田中真弓 「ヤジロベーもね、どうしてるのか気になっているんですよね。『ドラゴンボール超』ではちょっとしか出なかったからね。ヤジロベーに今度はもっと、出番を!(笑) この先、新しい『ドラゴンボール』にまた会えるのをファンのみなさんといっしょに、楽しみに待とうと思います!」

 宇宙サバイバル編では大活躍だったベジータ役の堀川りょうさんも、

堀川りょう 「映画も、その次も、ベジータにどんな出来事が起きるのか、ほかのキャラクターとどんな絡みがあるのか、僕自身楽しみです!」

 と、さらなる活躍の舞台があることを疑っていない様子…!?

 そうですよね、『ドラゴンボール超』が終わって、さみしい気持ちなのはしょうがないですが、ドラゴンボールワールドまだまだ終わるわけがありません!

 まずは、『ドラゴンボール超』のクライマックスをしっかり目に焼きつけて、『ドラゴンボール』の次なる展開に期待しましょう!
 この「ドラゴンボールオフィシャルサイト」でも、『ドラゴンボール』の次なる展開はもちろん、映画情報、ゲーム情報、グッズ情報などなど、最新情報をこれからもずっと更新していきますので、毎日チェックしてくださいね!

 それではみなさん、25日(日)9:00は、迷わずテレビの前で待機です!!

 9人の声優のみなさんからのコメントは、

ドラゴンボール超 アニメ公式サイト
http://www.toei-anim.co.jp/tv/dragon_s/

にもアップされていますので、そちらもチェックしてくださいね。

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