DBMFL第19回は破壊の神とサイヤ人の“神”が降臨!
2018/07/22 09:00

今回は2013年3月30日に公開された、映画『ドラゴンボールZ 神と神』をレビューします。
鳥山先生が初めて脚本の段階から深く関わった映画で、
TVアニメ『ドラゴンボール超』でも大活躍した名キャラクター、ビルスやウイスが初登場した作品でもあります。



物語の舞台は悟空が魔人ブウを倒してから4年後の世界。
長き眠りについていた破壊神ビルスが、超サイヤ人ゴッドと闘う予知夢を見て目を覚まします。
超サイヤ人ゴッドの正体を突き止めるべく、ビルスは付き人のウイスとともに界王星へ。



気まぐれで星々を破壊するという超絶強いビルスの来訪に、ビビりまくる界王さま。
修行にきていた悟空に無礼のないよう言い聞かせますが…
悟空はそんなのおかまいなしでビルスに勝負を挑みます。

ところがビルスの強さは桁違い!
超サイヤ人3の悟空を、なんとデコピンでいとも簡単に打ち負かしてしまいます。



ビルスたちはさらなる超サイヤ人ゴッドの情報を求め、ベジータの元へ。
カプセルコーポレーションでは、ブルマの誕生日パーティが盛大に開かれているところでした。

ビルスの強さを知るベジータはビビりまくり、機嫌を損ねぬよう四苦八苦。
ビンゴ大会を盛り上げるために、ダンスまで踊っちゃいます!



初めて食べる地球のごちそうに、ゴキゲンのビルスでしたが…
魔人ブウにプリンを食べられてしまったことに激怒!
驚異のパワーで魔人ブウに制裁を加え、ゴテンクスやベジータが止めに入っても、まだ怒りはおさまりません。



その時、界王星から駆けつけた悟空が、神龍の力で超サイヤ人ゴッドを呼び出そうと提案します。
ちょうどビンゴ大会の景品だったドラゴンボールで神龍を呼び出し、超サイヤ人ゴッドについて聞いてみると…

「5つの正しい心を持つサイヤ人が手を携え、もう1つの正しいサイヤ人に光を注ぎ込めば、それはサイヤ人の神となる」とのこと。

悟空を起点にベジータ、悟飯、悟天、トランクス、そしてビーデル(のお腹の中にいるパン)が手をつなぐと…悟空の髪色が赤に変化し、ついに超サイヤ人ゴッドが降臨します!



悟空が「オラ1人じゃ来られなかった世界だ」というほど、未知なるパワーを秘めた超サイヤ人ゴッド。
ついにビルスとの闘いの火蓋が切って落とされます!

神と神の壮絶なバトルの結末は? そして地球の運命は!?



若返ったピラフ一味や、ユーモアたっぷりのベジータなど、
原作者の鳥山先生でないとできない、絶妙なキャラいじりにも注目です!

超サイヤ人ゴッドはその昔、同じ仲間であるサイヤ人の悪行に疑問を感じ、反乱を起こした一握りの正しいサイヤ人たちが偶然作り出した救世主だといいます。
映画『ドラゴンボール超 ブロリー』はサイヤ人の物語ということなので、今度はどんな新事実が判明するのか、公開が待ち遠しいです!

映画『ドラゴンボール超 ブロリー』公開の12月14日(金)まで…あと145日!

映画『ドラゴンボール超 ブロリー』公式サイト
http://www.dbmovie-20th.com/

映画『ドラゴンボールZ 神と神』
★公開:2013年3月
★スタッフ:
原作:鳥山明
脚本:渡辺雄介
監督:細田雅弘

東映アニメオンデマンドにて好評配信中!
https://taod.jp/

■関連タグ
(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2013 ドラゴンボールZ」製作委員会